ITS YUMYUM TIME: 6月 2011

2011年6月24日金曜日

× We Almost Lost Fukushima ×

WE ALMOST LOST DETROIT
By Gil-Scott Heron & Brian Jackson

あれは高速道路の脇に建っている
別の時代の生き物ように
それは子供達の質問をしたくなるぐらいなもので「あれは何？」と聞く
子供達の母親が運転しながら（その場所を通り過ぎる）子供の質問を聞き流す
しかし誰も立ち止まり、子供達の（将来の）事や彼等自身がどのように生き残るのかを考えもしなかった。そして我々はこの時デトロイトが滅びる寸前まで来ていた
どうやって我々の正気を失う事から克服出来るのか？
デトロイトから３０マイルの至近距離に大規模の発電所がある
これは毎晩稼動しながら、この街はあと数秒で絶滅が起きる可能性の下眠っている
しかし誰も立ち止まり子供達の（将来の）事やどうやって彼等自身がどのように生き残るのかを考えもしなかった。そして我々はこの時デトロイトが滅びる寸前まで来ていた
どうやって我々の正気を失う事から克服出来るのか？
モンロー群の保安官は、もちろん頭の中に災害の事を考えていたが、もしカレン・シルクウッド＊がまだ彼女自身が生存していたら何を言うのかな？
ひょっとして彼女は人々の安全に関して言えば、お金がほとんどの場合打ち勝つ（優先的になる）のだ
そして我々はこの時デトロイトが滅びる寸前まで来ていた
どうやって我々の正気を失う事から克服出来るのか？
あのね、そして我々はこの時デトロイトが滅びる寸前まで来ていた
その時、我々はこの時デトロイトが滅びる寸前まで来ていた
そして、この事故から我々はどうやって立ち直るのかな？
なぜかと言うと、確率として（このままだと）我々はどこかが一度でも消滅するに違いない
確率として（このままだと）我々はどこかが一度でも消滅するに違いない
どうやって我々の正気を失う事から克服出来るのか？
どうやって我々の正気を失う事から克服出来るのか？
彼等は決心しなかったのかな？
あの時、デトロイトが滅びる寸前まで来ていた
その時にマジで完全に絶滅されかけていた
全世界は解っていなかったのかな？
エッ、貴方は知らなかったのかな？
全世界は解っていなかったのかな？
エッ、貴方は知らなかったのかな？
我々はデトロイトが滅びる寸前まで来ていた